2010/12/23

RUDO vol.4

RUDO vol.4好評発売中です。
是非お買い求め下さい。

笑福祭

毎年恒例、笑福祭のフライヤー作りましたのでアップ。

2010/12/21

「TRON」HALFPIPE

ついに公開した「トロン•レガシー」。
メルボルンではスケートの動きに合わせて光の演出がされるハーフパイプが出現。
こんなの使って撮影してみたい。

Tron Legacy Premiere - A Light Session from ENESS on Vimeo.

芋けんぴ

2010/12/20

いやいやいや…


しょーもない。

価値観の違いなのかね…

大陸ノリか?




他にもいろいろやっているみたいですが。

にしても、もうちょっとがんばろうよ〜

行ってきました。

本日は次の作品撮りの用事を済ませた後、木場にある東京都現代美術館「オランダのアート&デザイン新・言語」展行って参りました。

前から気になっていた、アーティスト「マーティン・バース(Maarten・Baas)」の作品が展示してあり、生で見る絶好の機会。
この作品展は四人のアーティストの作品が展示されているオムニバス形式で、その中の一人がマーティン・バース。
作品展に珍しく、条件を守れば撮影が認められており、いくつか気になる作品を撮影してきたので、アップ致します。

まず、入口のお姉さんが「あとで参加型の作品がございます。」
とカローリーメイトみたいなブロックを渡されます。

そして参加型の作品がこちら
セメントが置いてあり、自由につけてお客さん自身が作品を成長させる、作品。
画像を追加
作家:マルタイン・エングルフレクト CC/BY-NC-ND

こちらがマーティン・バースの作品。
箱の中の男性が一分ごとに文字盤の針をリアルタイムで時を刻む(書く)、シンプルでシュールな作品。
この映像は途切れる事なく、12時間(作品によっては24時間)繰り返し動き続けられているそうです。
シンプルにリアルタイムを表現していて、撮影の苦労が。笑
作家:マーティン・バース CC/BY-NC-ND

同じく時間を扱った作品。
この作品はプロジェクターからの映像に映っている、掃除婦が時計の針に見立てているゴミをリアルタイムで動かしている作品。
作家:マーティン・バース CC/BY-NC-ND

リアルタイムシリーズのアプリがアップルストアで購入できるみたいです。
こんなのいかがでしょうか。

Analog Digital Clock

2010/12/18

この間買いました。

BUFFALO! RAY PETRI

伝説的なクリエイタ―集団バッファロー、80年代ロンドンにて活動。
その中心人物がRAY PETRIという人物。
かなりの数のデザイナーが彼らの作品に影響を受けたようで、下記のニューヨークタイムス、ホームページでも特集が組まれています。
80年代なのに、スタイリングもすごく新鮮に感じられ、そしてかっこいい。
文化を創るってすごいなぁ。


2010/12/13

BROCCOLI ART WORKS

B0ポスター
Yashio Yonekura,Takashi Yamada,9TV合作



Yashio Yonekura




Takashi Yamada


9TV

B0はやっぱしデカくて気持ちいい!

みなさんお疲れ様でした。

2010/12/11

建もの探訪

自宅兼事務所引っ越しを考え、物件探し。


目黒/13.8万円
和室まで行くのが大変。
鍵、締められないだろうし。
もはや、ちょっとした二世帯住宅。







世田谷/12.5万円

誰が借りるかッ!!
収納ガンバってるあたりも、なんかムカつく。







でも、見に行きたい。

渡辺篤史と一緒に。

ほしがり屋さん



【ほしがり】

エロく聞こえるね。






ぼくはこれがほしい。

http://www.cargabags.com/


日本国内の取扱ショップはあるんですか?






布袋はギターをほしがっています。

WARP編集部落合氏からの投稿です。
開始39秒、要注目。






「君がオヤジになる前に」読んでみた。


話題書ということで気になっていたので買ってみました。

移動時間の合間にサクっと読めてしまって
たぶん2時間くらいで読み終えました。

ホリエモンの意見に100パー賛同出来るってわけではないし、
憧れをもってるわけでもないけど
そこらで売ってる自己啓発書なんかよりもシンプルで分かりやすく
そして常に考えさせられる内容でした。

彼に比べたら
いかに自分が無駄な時間を要してるのかもそうだし
そりゃそうだよなって常識的な事なんだけど
そこまで深く考えた事がなかったなー。なんて事もあったり。
そして自分に足りないものは…と自問させられたり。

うーん、なんというかハッとさせられました。
読む価値あり。





クセニナッテイタダケレバー※好き嫌いあります。食あたり注意※

ちょっと古いですが。

七尾旅人×やけのはら - Rollin' Rollin'


TABOO1 feat.志人 「禁断の惑星」 Produced by DJ KENSEI


映像(映画「Fantastic Planet」)とタブーのフロウと志人の歌とケンセイのトラックとなんかいっちゃてます。
ヒップホップのアンダーグランドのさらに中に陰と陽があるとすれば、これは間違いなく陰です。

サカナクション / ネイティブダンサー


スニーカーダンスイカしてます。

2010/12/09

右腕

限界です。

もはや車ですか?僕は好きです。





Mercedes-Benz BIOME|メルセデス・ベンツ バイオーム

木の葉のように成長するクルマ

メルセデス・ベンツはロサンゼルス デザインチャレンジに出品したコンセプトカー、「バイオーム」をロサンゼルス オートショーで披露した。

行く末は堆肥となるオーガニックなクルマ

ロサンゼルス オートショーの一環として開催されたロサンゼルス デザインチャレンジ。今年のテーマは、快適性や安全性を保ちつつ、「ハンドリングに優れ、ファーストクラスのデザインをもつ、1000ポンド(約454kg)と超軽量なクルマ」。カリフォルニア州カールスバッドにあるメルセデス・ベンツのデザインスタジオは、「バイオーム」という革新的なビジョンをもつコンセプトカーを発表した。
同デザインセンター長であるヒューバート・リー氏によると「自動車を発明したものとして、わたしたちは自然と完全に共生する、未来におけるパーフェクトなクルマを描きたかった。バイオームは、自然界のエコシステムの一部として木の葉のように成長する」と語った。
車体はバイオファイバーという超軽量素材でできており、車重は875.5ポンド(約394kg)。この素材は、金属やプラスティックよりも軽量で、鋼鉄よりも堅牢であるという。パワープラントは、バイオファイバー製のシャシーやインテリア、ホイールに格納された「バイオネクター4534」。太陽エネルギーと液体燃料が直接力となる革新的なオーガニックカーである。
バイオームは、オーガニックな環境で種から育ち、クルマとして走り出すと純粋な酸素だけを排出し、ライフスパンを終えると堆肥や建築資材になるというもの。

コンセプトカーですが、オーガニックカー(笑)って近未来の車はすごいですね。
いつか紙の車とかも夢ではないのかも。

今月も開催。


いつものやつです。
今月も開催。
ワンコインで入場可能!

2010/12/07

今週末はBROCCOLI

気付けば今年もあとわずか。
今年はちょっと無理して仕事しすぎたので
来年は仕事と遊びのバランスをもーちょっと考えてやっていけたらなと。

息抜きは大事です。

という事で今週末はBROCCORIです。
朝9時までやってますよー。

今回は個人の作品3点に加えて
V-signs Graphicとわたくしの合同作も展示します。

是非遊びにきて下さい!

詳細は以前の記事をどーぞ。
http://konanow.blogspot.com/2010/11/broccoli-last.html

2010/12/03

GN5

毎回フライヤーを作っているGRACE NOTEが年末にあります。
良かったら遊びに行ってみて下さい!


GRACE NOTE

grace noteとは日本語で「装飾音符」、

もとにある音をよりきらびやかに演奏するための細かい音符のこと。
大人のWeekdaypartyとして、
saloonの漆黒のフロアを豪華なラインナップがきらびやかに演 出。
5回目となる今回のゲストには常に最前線で多岐に渡るGIGを重ねる続けるGORO。
そしてフィメールDJクルーDuenDeよりKANSUGIが出演。

2010.12.27(MON) @ SALOON (www.unit-tokyo.com/saloon/
OPEN : 22:00
FEE:DOOR¥1500  W/F¥1000


■Guest DJs: 
>>GORO(PR!ZE/AQUAPLAN/EPSILON)
http://www.myspace.com/gorog
>>KANSUGI(DuenDe/CORDOBA)
>>Taro Kimura(watp)
■Resident DJs: 
>>Yoshihiro Tsutsumi(Grasshopper Muzic.LLC/Birds Eye View)
>>ENUOH(CAIZOC/10 Count Block)

■FOOD>>Snack Piyo(Team Saizenretsu)