2010/12/09

もはや車ですか?僕は好きです。





Mercedes-Benz BIOME|メルセデス・ベンツ バイオーム

木の葉のように成長するクルマ

メルセデス・ベンツはロサンゼルス デザインチャレンジに出品したコンセプトカー、「バイオーム」をロサンゼルス オートショーで披露した。

行く末は堆肥となるオーガニックなクルマ

ロサンゼルス オートショーの一環として開催されたロサンゼルス デザインチャレンジ。今年のテーマは、快適性や安全性を保ちつつ、「ハンドリングに優れ、ファーストクラスのデザインをもつ、1000ポンド(約454kg)と超軽量なクルマ」。カリフォルニア州カールスバッドにあるメルセデス・ベンツのデザインスタジオは、「バイオーム」という革新的なビジョンをもつコンセプトカーを発表した。
同デザインセンター長であるヒューバート・リー氏によると「自動車を発明したものとして、わたしたちは自然と完全に共生する、未来におけるパーフェクトなクルマを描きたかった。バイオームは、自然界のエコシステムの一部として木の葉のように成長する」と語った。
車体はバイオファイバーという超軽量素材でできており、車重は875.5ポンド(約394kg)。この素材は、金属やプラスティックよりも軽量で、鋼鉄よりも堅牢であるという。パワープラントは、バイオファイバー製のシャシーやインテリア、ホイールに格納された「バイオネクター4534」。太陽エネルギーと液体燃料が直接力となる革新的なオーガニックカーである。
バイオームは、オーガニックな環境で種から育ち、クルマとして走り出すと純粋な酸素だけを排出し、ライフスパンを終えると堆肥や建築資材になるというもの。

コンセプトカーですが、オーガニックカー(笑)って近未来の車はすごいですね。
いつか紙の車とかも夢ではないのかも。